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ニューエラのロゴについて詳しく解説

ニューエラのロゴについて詳しく解説

ニューエラのロゴといえば、やっぱりあの、頭文字「NE」をモチーフとした「フラッグロゴ」。来春からオーセンティックにも採用されるとあって、さらに存在感を増すニューエラのロゴにまつわる情報をお届けします。

オーセンティックにもニューエラのロゴが!

オーセンティック ニューヨーク ジャイアンツ

ニューエラのほとんどの製品に入れられている「フラッグロゴ」。でもじつは、これまでMLBの公式キャップ「オーセンティック」だけは、このロゴは入っていませんでした。

しかし、2017年春から販売予定の次期バージョンからは、左サイドにあのフラッグロゴが入ることに!

MLBではすでに2016年9月からロゴ入りのキャップが採用されており、今後はファンの間でも、この新しいロゴキャップがますます注目を集めることになりそうです。

ニューエラのロゴの歴史

現在ではすっかりおなじみとなっているニューエラのフラッグロゴですが、現行のデザインが登場したのは意外にもかなり最近のこと。

約100年のニューエラの歴史の中で、同社のロゴは9回の刷新を重ねています。

ここでは、ニューエラの歩みとロゴの変遷について、ご紹介していきましょう。

はじまりは1940年

はじまりは1940年
ニューエラが誕生したのは1920年のニューヨーク。従業員は創業者のエルハルド・クックを含め14名、紳士用カジュアルキャップなどを製造する小さな会社としてスタートした当時は、まだロゴは存在していませんでした。

1934年に最初のベースボールキャップとして、クリーブランド・インディアンスのキャップを製作。

その後ついに初のブランドロゴが制定されたのは1940年。初代のロゴは、“新時代”を意味する社名「NEW ERA」を細身の書体で表示した、すっきりしたデザインのロゴでした。

約20年間で4回デザインチェンジ

約20年間で4回デザインチェンジ
1940年代後半から1960年代後半にかけての約20年間に、ニューエラのロゴは4回もデザインを刷新。

ちなみにこの時代の中頃1954年には、二代目ハロルドの指揮のもと、現在ニューエラの代名詞ともいえる「59FIFTY」が生まれています。

キャップをかたどったロゴマーク

キャップをかたどったロゴマーク

1960年代の後半、すでにMLBの約10チームにキャップを供給するようになっていたニューエラは、それを象徴するようなロゴマークを新たに登場させます。

「NEW ERA」の文字でベースボールキャップをかたどったこの個性的なマークは、以降およそ30年間ブランドロゴとして愛されました。

フラッグロゴとブランドの確立

フラッグロゴとブランドの確立
1993年、ニューエラはついにMLBのオフィシャル・サプライヤーとなります。この年、三代目デヴィッドがCEOに就任。

1996年に映画監督スパイク・リーからの「赤いヤンキースキャップ」という個人的なリクエストなどをきっかけに、ニューエラは単なるメーカーではなく、ファッション・ブランドとしての地位を確立していくことに。

そうした中、ついに1996年に「フラッグロゴ」が登場し、以降オーセンティックを除くすべての製品に入れられるようになったのです。

ブルーボックス(ロックアップ)

ブルーボックス(ロックアップ)
さらに2005年に、フラッグロゴと社名を長方形で囲んだ水色のロゴ、いわゆる「ブルーボックス・ロゴ(ロックアップ・ロゴ)」が発表されました。

青い空に舞うフラッグを表現したこのロゴは、今につながるニューエラの新しい時代を彩っています。

現在のロゴは黒のボックスロゴ

現在のロゴは黒のボックスロゴ

そして、現在は、こちらのモノクロのボックスロゴが使用されています。

アイデンティティを象徴する一着

フラッグロゴの意味について、公式にはとくに明らかにされていません。

しかし、いくつかの製品にある「FLY YOUR OWN FLAG(自分の信念をつらぬけ)」というフレーズなどから、“アイデンティティの象徴”という意味を汲み取ることができるでしょう。

ニューエラの正規取扱店オンスポッツでは、人気のニューエラキャップを多数ご用意。その中から、あなたのアイデンティティを象徴する一着に出会ってみませんか?

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ニューエラ正規取扱店 帽子屋ONSPOTZ
2016年10月31日  by pressONSPOTZ

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